編み物道具の話

糸かせ繰り機別バージョン・手袋用木型

糸を巻く準備ができたところ。(上から)

糸カセ繰り器はとても簡単なつくり。

角は削ってありますが、ニスも色もないものです。
毛糸屋さんに在庫がなく注文したら出来上がってきたものです。

カセの大きさによって、ウデ4本が動かせるのですが、
写真でわかるようにそのストッパーの役割をなんとゴルフのティーが担っているのです。

私の推測ですがこれは常時売り物としてあるのではなく、
木工関係の職人さんに頼んで作らせたものでしょう。

島では実際自分の家で道具をまかなうか、
あるいは器用な友達に頼んで自分たちの使い良いものを揃えていたのです。

手袋の型はたまたま店屋で見つけたものです。
いつか使ってみようと買ってきたのですが。

その時に私が”ベレーの木型はありませんか?”と尋ねたら
”わざわざ買わなくても、私たちはお皿でやるのよ”と言われました。

なんにでも工夫、考える事が必要だと感じさせられました。

道具のことについて改めて書いていくうちに、
今度行ったら質問したいこと出来たら写真も。

私自身の課題が出来ました。調べてきて、また追加として書かせてもらいます。

糸かせ繰り機の組み立て前。糸を巻く準備ができたところ。(横から)
  • 袋用木型(見本に当てはめる指なし手袋はもーリーばあさん作)
  • 組み立て完成(横から)
  • 組み立て完成(上から)