シェットランド紀行

手紡ぎの名手 Bess

今夏の目的の一つ

「Wall & Cunningsburgh Agricultural Show」
(農芸品評会:夏に代表地域で行われる)。

手紡ぎの名手 Bess。「洗った原毛を保存するのは、新聞紙で包むと虫もこなくていいんだょ」など、色々な話を聞かせてくれました。愉しそうに手紡ぎをする姿が心に残りました。

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例年、日常の中で捜すのが難しかったフェアアイルセーターを着ている人々。去年の冬頃からシェットランド出身のアイデンティティーを掲げて、若者たちに「フーディー」というフードつきのフェアアイル模様のセーターが流行ったからだと教えてもらいました。老若男女を問わず、着ている人が多かったのは嬉しい光景でした。

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もう一つの目的。

昨年「スペンサー」(昔、極寒の時代、肌着用として使っていたベスト) の作り方を教えてくれたPeggyに「スペンサー」をお礼として渡すこと。

サイズがぴったりでホットしました。配色を彼女はとても気に入ってくれました。
この写真の前に彼女手作りのバノックス(伝統的な焼いたパン)、そして絶品の「ルバーブジャム」を私はごちそうになりました。

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私が乗ってきたフェリー
船着場近くのよろず屋さんの中
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ほぼ達成?

シェットランド諸島が正式名称であるように、いくつかの居住者のいる島と、居住者のいない島からなっています。

行ってない島があと3島になりました。今年はその中の一つ、「Outskerry」(地元の人々はスケーリーと呼ぶ)にいきました。

本島より90分のフェリーの旅。女海賊になったようで気分がとてもよく、小さなその島は美しく幸せに満ちあふれていました。

スケーリー島には伝統的な石造りの家が美しく残されています。シェットランドの友人達も「古き良き時代」があの島には残っているといいます。

ただ残念な事は、若い人々がとても少なくなってしまった事でした。

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ラーウィックの街中で 20年前から代わらずある「フィッシュ&チップス」のお店。入り組んだ裏道でみつけた「Honey suckle」(スイカヅラ)の映える風景。

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ここ数年、8月が最も天気に恵まれています。
ヘザーがこく色づき、ほのかに香っていました。

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私の大好きな情景 この夏1番の1枚(私の中の…)